スティーヴン・キングとディーン・クーンツ
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
昨夜、大型書店に行くことができたので、洋書コーナーがあったのでふらりと覗いてきました。
クーンツの作品は「ハズバンド」が。でもこれは日本語訳にもされて発売されていたので、興味もなく・・・。そういえば買ったけど、まだ読んでませんでした・・・。読まねば・・・。
キングの作品は「セル」「グリーンマイル」なんかがありましたね。いつも思うのですが、日本語訳になった時の文庫の厚さや冊数(上下とか上・中・下とか)に比べると原書って薄く感じるのですが・・・?ああいうものなんですかね?
表紙がイラストであるか、写真であるかでも私の興味が変わってきます。キングの「セル」はイラストで、これはとっても欲しかった!!(笑)
テイストが藤田新策さんに似てました。
洋書は買っても英語がさっぱりな私にはどうする事もできませんので、飾っておくだけになりそうですけどね。
PR
この記事にコメントする