スティーヴン・キングとディーン・クーンツ
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何か本が出るかな~とか思ってたら、先日本屋の新刊案内で、クーンツの本が出るという情報をキャッチ。
予定では講談社で16日発売らしいのですが、価格は未定とか。
上下巻の本で、もちろん文庫ですが、どういう本なのかもよく分からないのが不安・・・。
アマゾンでそろそろ予約できるのかな?
キングの「デッドゾーン」のフォースシーズンの方は2月に発売決定してアマゾンで予約済ませました~!!
でも、あちらでは6くらいで打ち切り決定したそうです・・・。
よく続いたほうかも知れませんけどね。残念・・・。
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ここのブログにリンクをはってあるキングの研究サイトの方で、ようやく「デッドゾーン」の4シーズンのDVDが発売される日が判明。
アマゾンでは先行予約できるようなので、今日早速予約しなくては♪
来年2月に発売なので、それなら臨時収入もあるし購入できる☆
早く見たくなってきたな~。
続いていって欲しいけど、お金がもつかどうか心配だ・・・。年一のペースで出してくれれば一番いいんだけどな(笑)
昨夜、大型書店に行くことができたので、洋書コーナーがあったのでふらりと覗いてきました。
クーンツの作品は「ハズバンド」が。でもこれは日本語訳にもされて発売されていたので、興味もなく・・・。そういえば買ったけど、まだ読んでませんでした・・・。読まねば・・・。
キングの作品は「セル」「グリーンマイル」なんかがありましたね。いつも思うのですが、日本語訳になった時の文庫の厚さや冊数(上下とか上・中・下とか)に比べると原書って薄く感じるのですが・・・?ああいうものなんですかね?
表紙がイラストであるか、写真であるかでも私の興味が変わってきます。キングの「セル」はイラストで、これはとっても欲しかった!!(笑)
テイストが藤田新策さんに似てました。
洋書は買っても英語がさっぱりな私にはどうする事もできませんので、飾っておくだけになりそうですけどね。
ここのブログを作成してから、キングの作品をチェックしたりしていて、以前にも発売されていて、出版社のほうでは絶版になっている研究本があるのを知っていたのですが・・・今頃になって急激に欲しくなってきまして。
「コンプリート スティーヴン・キング」という本。白夜書房から。
実は、出版社は違うのですが、同じような研究本で、「コンプリート ディーン・クーンツ」というのは運良く新刊で買ったことがあって、内容を見るとやっぱりいいな、と感じたのでキングも欲しいよ!!と。
絶版・・・一昔前なら絶望的な響きではありましたが、(それでもよく古本屋とか書店をハシゴした)近代的な世の中、ネットで検索して何とか中古販売している所を見つけることができました。
この本、初版と、何年後かに増補改訂新装されたものと2冊出ていて、偶然にも初版を神田神保町のとある店舗のサイトで見つけて、メール注文ももどかしくて確実をきすべく電話注文しまして。
そして、改訂版も、四国の古書店のサイトにて見つけることができました。電話しましたよ~~~!こちらの店舗の方も大変親切な方で、在庫の確認を電話でしていただけて、すぐさま注文です!!
早く届かないかな~~~♪
届いたら、写真とってアップしたいです★
11月後半にキングの新刊が出るそうです。
新潮社さんより、文庫にて。
新潮社さんのサイトでは「セル」というタイトルがついてまして、これは一応、原題みたいですね。「セル」はセルラーフォンの事で、携帯電話です。
・・・ところが、書店なんかにある新刊案内の紙を見ると、邦題が「携帯ゾンビ」・・・・なんでしょうか、このセンスのないタイトルは。
内容を表しているようですが・・・ちょっと恥ずかしいタイトルです。
アマゾンさんで予約しようと思ったら、まだ出来ないみたいで検索しても出てきませんでした。もう少ししたら再度チャレンジしたいと思います。近所の書店に最近新潮社の文庫新刊が入りにくくて困ってます。
田舎ってヤダ・・・。
クーンツも新刊出ない・・・。「ハズバンド」は買ったものの、読めてません・・。読まねば。